トイレ詰まりと水洗タンクの水漏れを自己修理する方法

トイレは各家庭に1か所しかありませんが、家族全員の共用で1日何十回と使用する大切な水回り設備です。日本では1970年以降、水洗化されて常に清潔で快適な環境を維持できるようになりました。ところが、この水洗化の影響で水漏れや配管詰まりというトラブルが起きやすくなっています。水を流しているのに排水が流れず、水が逆流してきたという現象はどこのご家庭でも1度は経験されていることでしょう。

これがトイレ詰まりというものです。トイレ詰まりや水洗タンクの水漏れは比較的容易に自己修理が可能なので、日頃から必要な道具と部品を揃えておけば迅速に対応することができます。トイレつまりを解消するのに必要な道具は、「ラバーカップ」です。1個1500円程度でホームセンターで販売されており、入手しやすいものです。

これで詰まりを解消するには、便器の排水口部分にカップを押し当てて引く動作をするだけなので、女性やお年寄りでも簡単におこなえます。水洗タンクの水漏れが起こる原因は、手洗い管のパッキンの劣化です。このパッキンを新しいものに取り替えますが、sパッキンはキッチンや洗面台と同じもので対応できます。「16水栓」と書かれているものであれば、どのメーカーでも互換性があり常に5個程度はストックしておきましょう。

手洗い管は水栓タンクの蓋を取れば手で外せます。反時計回りの手洗い管を回して取り、備わっている古いパッキンを新しいものに取り替えたら水漏れは解消されます。

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